| 2005/11/28「越路吹雪」 |
|---|
|
フジテレビでやっていたスペシャルドラマ「女の一代記・越路吹雪」を見ました。越路吹雪役の天海祐希さんはやはり華がありますね。越路吹雪さんの現役時代を知らないのでご本人との比較はできませんけど、かなりのハマリ役だったのではないでしょうか。 そして、松下由樹さん演じる岩谷時子さんがイイですわー。生涯独身を通して、マネージャー兼作詞家としてひたすら越路吹雪を支え続けた女性。 ←イラストは、公演直前舞台袖で緊張する越路さんの背中に、時子さんが指でおまじないを書いて送り出すシーン。以下、私が気になったポイント。 1. 越路さんから「私、結婚するの。」と打ち明けられ、戸惑いながらもその場では「おめでとう。」と笑顔で応える時子さん。しかしその直後のシーンでは、「ラストダンスは私に」という曲の歌詞で「他の人とどうぞ踊ってください。でも最後は私の元へ帰ってきてね。」というようなことを書いている。 2. 公演先で倒れた越路さんをかいがいしく世話する時子さん。しかしやがて越路さんのご主人が駆けつけ、時子さんは居場所を奪われる。この時、時子さんはご主人に嫉妬しているような表情をしていた。 くー、分かる!分かるよ時子さんその気持ち!(T_T) これって時子さんは絶対越路さんに惚れてますよね?私はもう完全にビアン物として見てました。妄想満開。 これ演じてるのが天海祐希と松下由樹ってとこがまた意味深でイイんだわ。キャスティングした人グッジョブ。 |
| 2005/11/21「咳」 |
|---|
|
例えば、1番チェアーでAさんの治療をする。 「はい、じゃあAさん、今日はこれで終わりですよー。お大事にー。」 私は手洗いをして2番チェアーで待つBさんのところへ向かう。 「Bさんお待たせしましたー。」この時、私の近づく気配を察知したBさんが咳払いをする確率はかなり高い。カラオケで順番が回ってきたらとりあえず咳払いをするようなものか。それともやはり「来た!今度は自分の番だ!」という緊張が走るからなのか。そんなに緊張せんでええのにー、と言っても無理か(^_^; 寒くなると本当に風邪をひいている方も増えてくる。咳がひどい時、鼻が詰まって鼻呼吸が出来ないときは無理しないで予約を延期してくださいね。 |
| 2005/11/16「デジカメ」 |
|---|
|
デジカメ(ミノルタのDiMAGE X)のバッテリーがダメになり、某電器店へバッテリーを買いに行きました。目的のバッテリーを見つけて、お値段を見ると4千円。結構するんだなあ。 ふと横を見るとDiMAGE Xよりも高画質・高機能なデジカメがたくさん並んでいます。どうやらここ数年でデジカメはかなり進歩した模様。値段も安くなっているし。バッテリーに4千円出して旧機種使い続けるよりも、ここはいっちょ新しいの買っちゃえ!ってことで、展示品処分で安くなっていたキヤノンのIXY DIGITAL 55を買っちゃいました。 DiMAGE Xは接写ができないのが不満だったのですが、今度のIXY 55はマクロ撮影時には3cmまで寄ることができます。よおし、これでリボンちゃんのアップがいっぱい取れるぞお! はい、リボンちゃーんこっち向いてー。![]() 寄りすぎやがな。 |
| 2005/11/11「親指P」 |
|---|
|
松浦理英子さんの「親指Pの修業時代」上下巻(河出文庫)を読みました。真野一美という女性が、ある日突然右足の親指がペニスになってしまい、困惑しながらもいろんな体験をしていくという物語です。 親指にペニスという発想がまず奇想天外。ある意味バイセクシュアルの女にとっては理想かも知れません。しかし位置が足の親指っていうのはちょっとやりにくそう。作品中にも「正常位でやりたい」「それは無理」というような会話があります。せめて膝小僧だったらねえ… 主人公はやがて、性的に人とは違う体を持つ者たちが集う見せ物一座に参加することになるのですが、この見せ物一座のショーの描写がまた何ともリアルでグロテスク。もしかして現実にもこういう集団が存在する(した)のかな?と思ってしまいました。 本の裏表紙に「'96年映画化決定」とあるけれど、検索してみても映画の情報が出てきません。おそらく映画化は頓挫したのでしょう。日本では無理もないです。親指ペニスやら見せ物一座のセックスショーやらにボカシやモザイクをかけてしまっては、ストーリーのいちばん肝心な部分が伝わらないのですから。 ストーリーの仕掛けは奇想天外でグロテスクなものの、作品全体を通しては「男性器と女性器を結合させることだけがセックスじゃないよ。男同士・女同士だからダメとか、性器に問題があるからダメとか、そういう風に考えないで。」という作者の優しいメッセージが込められているように思いました。 新月先生に生えちゃうと鬼畜度に拍車がかかりそうでイヤかも。 |
| 2005/11/7「ドリーさんの羊」 |
|---|
|
琴音さんご推薦の映画「デンジャラス・ビューティー2」をレンタルDVDで観ました。私はパート1は観ていないのですけど、かなり笑えました。ティナ・ターナーとかニセ乳ずれるとことか。面白かったからパート1も観てみようかな。 さて、劇中にドリー・パートンという方が出てくるのですが、この人がメチャメチャ巨乳ですた。
イラストはサンドラ・ブロックに巨乳をつつかれてしまうドリーさん。
(若干脚色有り)調べてみたら1946年生まれのカントリーシンガーで、ホイットニー・ヒューストンが歌った「I Will Always Love You」(いわゆるエンダーイですね)はもともと彼女の曲なんだとか。 ドリー・パートン=巨乳というのは定説らしく、こんな情報を発見しました。 「1996年にイギリスで世界初のクローン羊として誕生した『ドリー』は、乳腺細胞からクローン胚を作ったので、グラマーな歌手ドリー・パートンにあやかって名付けられた。」 なんてナイスなネーミング(笑)。日本で言えば叶姉妹にあやかってカノウと名付けるようなもんか?日本の研究者はこういう洒落っ気のあるネーミングはしない(できない)だろうなあ。 これ、例えば精巣由来のクローンだったら何て名付けるんでしょうね?
「ウエダジロウ」とか?(「トリック」新作は11/13(日)に放送ですよ。) |
| 2005/11/2「性別がない!」 |
|---|
|
「性別がない!〜両性具有の物語〜」というマンガを読みました。私は本屋さんでたまたま見つけてタイトルに惹かれたので購入したのですが、もともとは「本当にあった笑える話」という雑誌に連載されている作品のようです。有名なのかな? 作者の新井祥さんは、30歳まで女性として暮らしてきたけれど、染色体検査で半陰陽と判明して、男性として生きることを選び縮胸手術を受けたそうです。 ![]() 新井さんの恋のお相手は男性だったり女性だったりしますが、マンガを読む限りではどちらかというと男性、しかも美少年好みのようです。そしてそのセックスライフを含め半陰陽ならではのエピソードがあっけらかんと描かれていて、楽しく読めます。 新井さんはかつてIKKANさんという男性と結婚しており、カラダが男性化してからもしばらくは夫婦生活を続けていたようです。結局IKKANさんとは別れることになるのだけど、このあたりもさらりと描かれています。 掲載誌が「本当にあった笑える話」だし、ヘヴィーな話はあえて描かないようにしてるのかも知れませんが、それにしてもこの前向きでかつ性に関してどん欲な姿勢は素晴らしいです。見習わねば。 新井祥さんのサイト「おすいぬ」はこちら。 http://www.geocities.jp/araisho32/index.htm |
| 2005/11/2「勝手な親子」 |
|---|
|
今実家では母屋の新築工事中なのですが、母が「外壁や玄関ドアのデザイン選ぶのを手伝って」というので実家に帰ってきました。屋根ができてだいぶ家らしくなってきたとはいえまだがらんどうな新居の内部へ入って、母と二人で各部屋を見て回りました。 「あー、電話の配線のことも決めなくちゃ。テレビはここに置く予定なんだけど、電話はどこにしようか。」と悩む母。「さあー、このへんでいんじゃないの?」と適当な私。「何よその適当な返事は。」だって私が住むわけじゃないもん…と思ったけどあえて言いませんでした。 ![]() やがて母は図面を睨みつつひとり考え込み始めました。手持ちぶさたになった私が仕方なくあちこち見て回っていると「うろうろしないで!足音が響いてうるさい。人が考え事してるのに!」と言われる始末。何だよう人を呼びつけといてその言い方。勝手にしろい。 私って本当に娘としての役割を果たしていない。かつて私の友人Yは、私と母親の関係を「母と娘っていうより母と息子みたい。」と評したことがあります。当たってるなあ。 |
| ←未来 過去→ |
| ●くのぼん過去ログindexへ ●トップページへ |